本公演前日の9月9日(土)に「夏の夜の夢」オールメール上演の栃木県初上陸を記念して、スペシャルワークショップを開催!
オールメールの妙「男性が演じる女性」を“魅せる”演出方法やキャストの実演、発声など演技の基礎エトセトラが体験できる、盛りだくさんなワークショップ♪
演出・振付の中村龍史がキャストと共に直接指導します。
演劇がさらに好きになっちゃう♪演劇がもっと観たくなっちゃう♪♪
スペシャルなワークショップをご体験下さい。
演劇初体験の方、大・大歓迎です!
最新情報
ワークショップ・キャストが決定しました!
開催日時・会場
2017年9月9日(土)14:00~15:30
栃木県総合文化センターリハーサル室(ギャラリー棟地下2階)
参加対象者
9月10日(日)「夏の夜の夢」のチケットをお持ちの小学生以上の方
※当日受付にてチケットをご提示ください。
募集定員
先着100名(事前のお申込みが必要です)
講師 「夏の夜の夢」演出・振付:中村龍史
演出家・振付家・作家。
1951年3月25日、東京・上野生まれ。
劇団四季演技研究所(4期生)を経て、役者となる。
1981年、コンサートの構成・演出・振付を一人で手掛ける演出家としてデビュ-。
そのステージの華麗さ、巧みな構成、卓越したアイディア、ストーリー性のある振付で、松任谷由美、小林幸子ら有名アーティストから時代のアイドルまで幅広いジャンルのコンサートをショーアップし、各方面で高い評価を獲得した。 その後、コンサートでの観客を巻き込み踊らせた手法を演劇に持ち込み、観客参加型ミュージカルを確立し、日中合作オペラ、ブロードウェイミュージカル、東宝現代劇、吉本新喜劇から国体開閉会式まで「笑い」と「明日への活力」をテーマに250本以上の様々な舞台を演出。
2001年から『筋肉(マッスル)ミュージカル』に取り組み、2007年夏公演までの、公演すべての構成・演出・振付を手がけ、日本発のオリジナルミュージカルを創り上げ、2005年、2007年ラスベガスでの公演も成功させた。
近年は、その守備範囲の広さと、国体までエンターテインメントにする手腕から、エンターテインメント作家とも呼ばれている。
本年初頭、演出を手掛けた富良野GROUP特別公演『走る』(作・共同演出:倉本聡)が全国を巡演、話題を呼ぶ。
お申込み方法
以下の必要事項をインターネットまたはファックスにてお申込みください。
※1通につき1名様までお申込みできます。複数人でお申込みの場合もお一人様ずつお申込みください。
必要事項
・住所 ・氏名(年齢・学年※学生の方のみ) ・性別
・電話番号 ・ファックス番号(ファックス申込の方のみ)
・「夏の夜の夢」ワークショップ参加希望
インターネット申込方法
6月5日10時受付開始から本ページ下部に表示される「入場無料の申込み」をクリックし、必要事項を記入して送信してください。
※お申込み受付後3営業日以内に「受付完了のお知らせ」を送信します。あらかじめからのメールを受信できるように設定してください。
ファックス申込
(公財)とちぎ未来づくり財団 文化振興課 028-643-1012にお送りください。
※お申込み受付後3営業日以内に「受付完了のお知らせ」を送信します。
お申込み期間~好評につき延長しました!~
9月6日(水)必着
※定員に達し次第受付終了とさせていただきます。